スカーフで楽しむテディベア

皆さんはテディベアをご存じでしょうか。

発祥は1900年代初頭、ドイツの人形メーカーがクマのぬいぐるみを売り出したことと、当時アメリカ大統領だったセオドア・ルーズベルトが狩りに出かけた時、年老いたクマを撃たなかったという事が重なり、テディベアという名称が生まれたとされています。現在では、スカーフのかわりにリボンを首にまいた姿が定番です。

子供のおもちゃとしてのイメージが強い物ですが、実は小さな子供にとっては持っているだけで安心できるグッズとしての効果も有り、大人になっても大切にされる存在のひとつです。また、長く大切にされる存在ということから、誕生日や恋人同士のプレゼントとしても広く親しまれています。近年では大手テーマパークのキャラクターにクマのぬいぐるみが加わったり、ぬいぐるみの様なクマのキャラクターが普及するなど、誕生から100年を超えても愛され続けるテディベアですが、ファッションアイテムとしても注目すべき存在です。

それは、文房具のデザインから生まれたクマのキャラクターが広くヒットしたように、立体的な造形以外でも可愛いクマは平面的なアイテムとの相性がいいモチーフだからです。しかし、可愛いテディベアをファッションに取り入れると、スカーフのようにさりげない使い方をしても可愛くなり過ぎたり、幼い印象にならないか心配になってしまいます。

ですが、世の中には甘くなり過ぎず、かといって、リアルなクマっぽさも無いテディベアをモチーフにした商品も流通しています。また、スカーフホルダーのように小さなアクセサリーに取り入れれば、実用性と可愛らしさが同時に楽しめるはずです。

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